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オーストラリアの大学について

オーストラリアには公立大学と私立大学、あわせて43の総合大学があります。

中には複数都市や複数の州にまたがってキャンパスを持っている大学もありますが、以下の一覧はメインキャンパスのある州で統一されています。
Times Higher Education World University ランキングでは、オーストラリア全土の大学の中で6校が世界トップ100以内にランクインしており、全体的な大学数が決して多くない中でこれだけの数の大学がランクインしている事実は、オーストラリアの大学の研究・カリキュラム等のレベルの高さを物語っていますね。
また大学のプログラムは政府によって厳しい基準が設けられているため、全体的に高水準の教育が提供されているのが特徴です。こういった点も留学先として人気が高い理由の一つとなっています。

最近オーストラリアの学費があがっていることからだと思われますが、「安い大学はどこでしょうか?」という質問を多くいただきます。なるべく費用を抑えた留学をお考えの方は、オーストラリアの学費が安い大学ランキングもご参考にされてみてください。
ご希望の大学が既に決まっている場合、大学提携の学校を経由することで結果的に学費が安くなったり、希望の大学に入学出来る可能性が高まる事もありますので、ご興味の有られる方は大学提携・付属 ファンデーション・ディプロマコース一覧もチェックしてみてくださいね。

オーストラリアの大学を選択する3つの理由

1.教育

高い教育水準

オーストラリアの大学は世界的に見て教育水準が高いです。世界のトップ100大学に6大学がランクインしているほどです (日本は5大学)。更に、オーストラリアの大学は全部で43大学ですが、その大半が国立大学です。43大学しかないにもかかわ らず、世界トップ100大学に6大学がランクインしているので、いかに教育水準が高いかを物語っています (日本の大学数は758大学)。

入学しやすい

オーストラリアの大学は、原則書類審査で進学が可能です(条件あり)。また、アメリカの大学のように難解な試験 ( SAT/ACT、GRE/GMAT等) を受験する必要もありません。更に英語の推薦状を用意する必要もなく、これだけ高い教育水準であるにもかかわらず、アメリカやイギリスの大学と比べると、とても入学しやすい環境です。
また成績判定も、日本でいうところの偏差値の高い高校か低い高校かというレベルでは見られません。純粋のその高校や大学の成績をで評価されます。そもそもオーストラリアには偏差値という考え方がありません。

2~3年で学士取得可能

オーストラリアの大学は学部にもよりますが、一般的に3年制です。オーストラリアの大学に入学するには、一定の英語力等が必要ですので、高校卒業後、大学で英語を使って授業が受けられる準備をする為の学年に入学することが一般的です。よって、それを加えても大学によってはちょうど4年間で大学を卒業することができます。大学によっては、1年3学期制(通常2学期)の所もあり、最短2年での学士取得も可能です。

2.安全

治安が良い

まずは、オーストラリアは日本と同様に、銃規制が敷かれています。また、夜も普通に外を歩ける環境です。イギリスの経済専門誌『工コノミスト」による安全な都市トップ50には、6位にシド二ー、9位にメルボルンがランクインしています。

時差があまりない

時差がないこともオーストラリアが日本との関係で有利な点です。例えば大都市のシドニーとは時差が1時間です (夏時間は2時間)。日本の家族や友達との連絡は何も気にすることなく、ラインも FBもスカイプもでき、とても安心です。

日本に友好的な親日国

 オーストラリアには親日家が多く、日本語学習者の数は世界で第4位 (英語圏ではダントツNO.1) とその数字を今も伸ばし続けています。また、生活環境も多くの日系のお店やレストランも進出してきており、食に関しても日本にいるときとそう変わらない環境で生活をすることも可能です。

無料通訳サービスあり

オーストラリアは、多文化主義で世界中からいろいろな国の人が集まる為、公共機関の無料通訳サービスが充実しています。なのでビザや銀行関連、医療で困った時は実は日本の通訳サービスを無料で利用することが出来ます。

3.環境

多文化な環境

多文化主義オーストラリアは、長く政府の政策の元、多文化主義がとられている影響で、世界各国の人たちが集まる国です。その為、オーストラリアにいる人々は母国語が違う人に対してあまり抵抗がなく、外国人に対して慣れているので、私たち日本人も暮らしやすい雰囲気です。オーストラリアにいながら普通に世界中の人々に出会い、自然と異文化交流しながら、多種多様な考え方を学ぶ事が出来る国なのです。

学生ビザで働ける

これも大きな特長です。他国の学生ビザでは、一般的に働くことができません。でもオーストラリアでは、学生ビザでも働くことができます。働くことで、学費や生活費を補助することもできますし、英語の環境で社会経験を積むことは、大学卒業後の就職等の際にとても役立つ経験となります。
英語条件はありますが、学士や修士号卒業後(2年以上の勉強)は、1~2年間の就学ビザの取得も可能になってくるので、海外での職歴を積むこともできます。

州別大学一覧

ACT州(オーストラリアンキャピタルテリトリー)

オーストラリアの首都キャンベラをかまえるACT州ですが、なんといっても名門オーストラリア国立大学があります。

大学名 Timesランク
オーストラリア国立大学 59位
キャンベラ大学 184位

NSW州(ニューサウスウェールズ州・州都シドニー)

NSW州(ニューサウスウェールズ州・州都シドニー)

オリンピックで一躍有名になったシドニーですが、オーストラリアでも随一の大学が集結しています。また学生が多いことから仕事や生活面でも非常に便利です。

大学名 Timesランク
シドニー大学人気 51位
シドニー工科大学 160位
マッコーリ大学 195位
ウエスタンシドニー大学 251~300位
ニューサウスウェールズ大学 67位
オーストラリアンカソリック大学 251~300位
ウーロンゴン大学 201~250位
ニューカッスル大学 251~300位
ニューイングランド大学 -
サザンクロス大学 601~800位
チャールズスタート大学 -
トレンス大学 -

VIC州(ビクトリア州・州都メルボルン)

メルボルンもシドニーと同じく大学が集まっています。特にRMITはアートやファッションなどのカルチャーの分野で人気がありますし、またメルボルン大学も日本の留学生から人気が高いです。

大学名 Timesランク
メルボルン大学 31位
モナッシュ大学人気 64位
RMIT大学 301~350位
ラトローブ大学 201~250位
スインバン工科大学 351~400位
ビクトリア大学 351~400位
フェデレーション大学 -
ディーキン大学 251-300位

QLD州(クイーンズランド州・州都ブリスベン)

クイーンズランド州は名門クイーンズランド大学がありますし、また看護に強いサンシャインコースト大学や、海洋学や環境学などに強いジェームスクックなど、各大学で特化したコースを持つ大学が数多くあります。

大学名 Times
クイーンズランド大学人気 62位
クイーンズランド工科大学 186位
ジェームスクック大学 201~250位
グリフィス大学人気 201-250位
南クイーンズランド大学 501–600位
サンシャインコースト大学 601–800位
セントラルクイーンズランド大学 -
ボンド大学人気 501~600位

SA州(サウスオーストラリア州・州都アデレード)

SA州(サウスオーストラリア州・州都アデレード)
大学名 Timesランク
アデレード大学 118位
フリンダース大学 251~300位
サウスオーストラリア大学 301~350位

WA州(ウエスタンオーストラリア州・州都パース)

WA州(ウエスタンオーストラリア州・州都パース)
大学名 Timesランク
カーティン大学 201-250位
ウエスタンオーストラリア大学 139位
マードック大学 501~600位
エディスコーワン大学 401~500位
ノートルダム大学 -

NT準州(ノーザンテリトリー)

NT準州(ノーザンテリトリー)
大学名 Timesランク
チャールズダーウィン大学 501~600位

TAS州(タスマニア州・州都ロンセストン)

TAS州(タスマニア州・州都ロンセストン)
大学名 Timesランク
タスマニア大学 351~400位

学費が少し上がっている?

オーストラリア政府は2018年から2021年にかけて、学校への費用は毎年最大1.8%、段階的に増加し合計7.5%の増加となると発表しています。ただオーストラリア国民が受けれる日本でいう教育ローンが受けれる年収閾値は下げたりしてバランスを取っています。学費があがっているにもかかわらずオーストラリアへの大学留学の人気は衰えていません、その背景には特にアジアの留学生人気があると考えます。

奨学金を賢く利用しよう

こちらのページでも紹介していますが、奨学金は数多くありますので一度チェックしてみましょう。返済が不要の奨学金は中々ハードルが高いですが、日本でも低利子の奨学金がありますので、検討してみましょう。

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