基本情報
1853年に設立されたメルボルン大学(University of Melbourne)は、研究と教育に力を入れている大学で、地元の学生に加え、3万人の外国人学生が在籍しています。メインキャンパスであるパーカービルキャンパス(Parkville campus)は、8つの病院と研究機関、そして研究図書館があることで有名で、その図書館では電子データベースと、20以上の言語にわたる3万冊にも及ぶ書籍があります。
またオーストラリアの大学で一番の評価を得ています。ノーベル賞受賞者も数多く卒業生から輩出していたり、特に医学分野では世界レベルでもかなり高い評価を得ています。メルボルン大学出身の著名人としては、近年では2009年に医学生理学賞を受賞したエリサベス・ブラックバーンや、1996年に経済学賞を受賞したジェームズ・マーリーズ、ウィキリークス創設者であるジュリアン・アサンジがいます。
加えて日本の多くの大学、例えば東京大学、京都大学、一橋大学、東京工業大学、東京外国語大学、慶應義塾大学、上智大学等といった大学と交換留学の提携をしているので、日本でもその知名度はオーストラリアの大学の中でもトップクラスでしょう。
他のオーストラリア大学とは一線を画す存在で、他の名門大学と比べてもその敷居の高さは格別です。教育よりは研究に力を入れており、その質は多くの分野で世界でもトップレベルにあることは間違いありません。
学生数が多いため教え育てると言う意味での満足度は学部では最高評価ではないのですが(大学院の場合はこの限りではなく、評価は高いです)、名門中の名門であることに変わりはなく、キャンパスライフは誇り高いものになることは間違いないでしょう。

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学部詳細と入学難易度
本校の「メルボルンモデル」では、他のオーストラリア大学にはない学部構成を行っています。
学生は、6つの学位コースと様々な既存の課程で学部から選択でき、卒業後は就職をしたり、より専門的なレベルの勉強のために進学することができます。学部時代はイギリス・オーストラリア型の専門教育というよりも、1つの深い分野のほか、若干包括的に様々な分野を学んでいくイメージです。
- Agriculture 農業
- Arts 人文科学
- Biomedicine 生物医学
- Commerce 商学
- Design デザイン
- Fine Arts (Acting) 美術(演技)
- Fine Arts (Animation) 美術(アニメーション)
- Fine Arts (Dance) 美術(ダンス)
- Fine Arts (Film and Television) 美術(映画・テレビ)
- Fine Arts (Music Theatre) 美術(音楽劇)
- Fine Arts (Production) 美術(プロダクション)
- Fine Arts (Screenwriting) 美術(脚本)
- Fine Arts (Theatre) 美術(演劇)
- Fine Arts (Visual Art) 美術(ビジュアルアート)
- Music (Composition) 音楽(作曲)
- Music (Interactive Composition) 音楽 (インタラクティブ作曲)
- Music (Jazz and Improvisation) 音楽 (ジャズと即興)
- Music (Music Studies) 音楽 (音楽研究)
- Music (Musicology & Ethnomusicology) 音楽 (音楽学と民族音楽学)
- Music (Performance) 音楽(演奏)
- Oral Health 口腔衛生
- Science 科学
入学難易度
入学難易度(学部)★やさしい~★★★★★大変難しい
工学 | ★★★★★ | 人文 | ★★★★★ |
建築学 | ★★★★ | コミュニケーション | ★★★★★ |
構造環境 | ★★★★ | 芸術 | ★★★★ |
測量 | ★★★★★ | 環境学 | ★★★★★ |
会計 | ★★★★★ | 農学 | ★★★ |
経営学 | ★★★★★ | 数学 | ★★★★★ |
経済学 | ★★★★★ | 理学 | ★★★★★ |
法律一般 | ★★★★ | 歯学 | ★★★★★ |
心理学 | ★★★★★ | 医療サービス | ★★★★★ |
言語 | ★★★★★ |
学生サービスと設備
▶ 学生連合(UMSU)
学生連合の代表は、学生の投票によって選出され、学生の権利を保護·促進する役割を担っています。
▶ 進路と就職サポート
進路就職サポートは、学生の就職の可能性を高め、進路開発支援と就業機会の最大化のために提供されるサービスです。
-大規模な就職情報の提供
-多様な進路開発セミナーやイベントを開催
-個々の履歴書作成指導と進路相談
-週間メール発送
-海外就職相談をはじめとする海外雇用サービス
-オンライン就職情報サイト
▶ 言語·学習能力部門(LLSU)
学業や言語能力を指導、教育する本部門は、調査、作文、試験準備、口頭発表などを含む学力向上をサポートします。
-個人指導
-ワークショップや短期コース
-オンラインコース
-文献資料と電子ドキュメント
▶ ライティングセンター
ライティングセンターは、大学院生と教員の執筆能力の向上をサポートします。ワークショップ(初級、上級)は毎学期行われ、大学院生、新入研究員、学術研究者がより多くの大衆に研究内容を発表できるよう、業界の専門家たちが直接教育します。
▶ メルボルンユニスポーツ(Mebourne Uni Sport)
メルボルンでも最高水準とされる本校のスポーツ施設の中で、530万ドルをかけて改装したボールペールセンター(Beaurepaire Centre)は、世界遺産リストに登録されており、1956年のオリンピック当時の訓練の場所としても利用されました。
室内温水プールや、最新のフリーウェイト機器と陸上トラック、運動場などを備えています。
▶ 新入生担当部署(FYEU)
新入生担当部署(FYEU)は、各種イベントやプロジェクト(オリエンテーション)のサポートをします。
▶ 保健サービス
在学生、教職員、その他の地域の人々に提供される本サービスは、一般的な診療サービスを提供しますが、避妊、性、スポーツ、または就学中に発生した傷害、アレルギーなどの診療も行っています。男女の医師や看護師がおり、必要に応じて外部に委託診療も可能です。
上記情報は変更されている可能性もありますので、最新情報やより詳細をご希望の場合は、弊社までご相談ください(無料)!
学費と奨学金

すべての学費を列記したいのですが、毎年価格や学科が変更になる為、リンクをここに記します。ご不明な点があれば弊社までお気軽にお問い合わせください!
Foundationコース

Trinity College Foundation Studies
卒業生はメルボルン大学をはじめ、オーストラリアの大学や教育機関への入学資格が与えられます。学生の大学入学を支援し、進路決定の相談に対応します。ほとんどの学生がTrinity College Foundation Studiesを終えて、メルボルン大学の学士課程に進学します。
メルボルン大学付属語学学校

キャンパス・宿泊施設(アコモデーション)
キャンパスも都市部や郊外に多くあります。
– Burnley campus
– McMillan campus
– Creswick campus
– Parkville campus – >メインキャンパス
– Dookie campus
– Shepparton campus
– Gilbert Chandler campus
– Hawthorn campus
– Werribee campus
キャンパス
アコモデーション
▶ カレッジスクエアアパート(College Square Apartments)
カレッジスクエアは、1999年から学生マンションとして利用されています。また、パークビルキャンパス(Parkville campus)まで徒歩15分、トラムで5分ほどのスワンストン(Swanston)には2006年に新しく学生アパートがたてられました。
– 24時間対応フロントデスク勤務、夜間警備
-電子アクセスカードシステム
-プール
-ジムとサウナ
-ラウンジ、実用的な部屋、小さなレストラン
-個人指導室、セミナー室
-屋外バーベキュー施設やバスケットボールのコート
-共同開発センター
-敷地内駐車場と自転車置き場
-アパートホテル
-家具付きの広い部屋の1つ、 2ベッドアパート
-ラウンジ/ダイニングルーム、キッチン、バスルーム、自習室
-冷蔵庫、電子レンジ、ガス、配管レンジフード付キッチン
-テレビ、DVD
-自習室の環境工学の学習スペース
-インターネット接続可能。
-電話、ボイスメール機能携帯電話サービス
-住居空間とバスルームに自動温度調節暖房
-天井のファン
▶ 寮
メルボルン大学には12寮提携の寮があります。これらの寮はキャンパス内にあるか、または徒歩10分以内の距離にあります。学生寮は、50〜326人の学生が定員で、ほとんどがシングルルームで構成されています。各部屋ごとに暖房を備えており、電話とインターネットが接続されています。バスルーム、洗濯機、乾燥機、アイロンなどのランドリー設備、高学年休憩室、コンピューター室、セミナー室、図書館、音楽練習室、写真暗室などは共有しています。
キャンパス外の宿泊施設
▶ ホステル(Rooming Houses)
ユースホステルは、
Rooming Housesとしても知られています。このタイプは、他の学生と一緒に生活しようとする新入生たちに人気があります。共同ラウンジ、バスルーム、ランドリー設備を備えておりますが、家具を備えた場合とそうでない場合、また、シングルルームであるか、シェアなのか、食事が出されるのか、自炊なのかもホステルによります。
▶ プライベート下宿/ホームステイ
–食事が含まれているホームステイ
ほとんどの家具が備わっていおり、1日2食または3食が含まれます。ホームステイ先によっては、洗濯もしてくれる場合があります。
–食事なしのホームステイ
ほとんどの家具が備わっていおり、家のキッチンとランドリー設備の使用が可能です。
–デミペア(Demi Pair)
毎週、家の掃除や子供の世話をする代わりに、無料または低価格で宿泊設備できるタイプです。どんな仕事か、どのくらいの時間かかるのか等確認する必要があります。
▶ シェアハウス
家を学生等で共有して使うタイプ。一般的に、最も低価格なオプションとなります。1人1部屋から一部屋を何人かで使うというものもあります。バスルーム、キッチン、リビングなどは公共空間で、個々人で管理する必要があります。