クイーンズランド大学の留学体験談|ビジネス専攻で起業も実践|柳さん

日本古着をオーストラリアに輸入して友人と販売ビジネスを立ち上げ、大学内ではバンドを組んでイベントでパフォーマンス——。クイーンズランド大学(The University of Queensland)でビジネスを学ぶ柳さんの留学生活は、「オーストラリアだからこそやれることは無限大」という言葉そのものです。高校時代のアメリカ留学経験者があえてオーストラリアを選んだ理由から、留学当初の「孤独との戦い」まで、KOKOSを通じて留学した柳さんご本人に伺いました。

お話を伺った方

柳さん

  • 留学先:クイーンズランド大学(The University of Queensland/ブリスベン)
  • コース:Bachelor of Business Management(マーケティング・アントレプレナーシップ専攻)
  • 高校時代に1年間のアメリカ留学を経験
目次

アメリカ留学経験者が、あえてオーストラリア留学を選んだ理由

——まず、オーストラリア留学を決めたきっかけから教えてください。

柳さん:高校時代に1年間アメリカへ留学した経験があって、当初はアメリカの大学への進学も考えていました。でも、実際に長期間海外で生活することを考えたときに、治安、国の安定性、多文化環境、日本との時差、気候などを総合的に比較したんです。

柳さん:その結果、オーストラリアの方が安心して生活しやすく、自分に合っていると感じました。特に、多くの国籍や文化的背景を持つ人々が暮らしていることや、日本との時差が比較的小さくて家族とも連絡を取りやすいことに魅力を感じましたね。ブリスベンは気候が温暖で、都会でありながら自然も多く、勉強と生活のバランスを取りやすい環境だと思ったのも決め手です。

世界的評価と、オリンピックを控えた街の成長性。クイーンズランド大学を選んだ理由

——数ある大学の中から、クイーンズランド大学に決めた理由は何でしたか?

柳さん:教育や研究の水準が高く、世界的にも評価されている大学だからです。ビジネスについて幅広く学ぶことができて、特に自分が興味を持っていたマーケティングやアントレプレナーシップを専門的に学べる点にも魅力を感じました。

柳さん:クイーンズランド大学には世界各国から多くの学生が集まっていて、授業だけでなく、グループワークや学生団体の活動を通して、異なる価値観や考え方に触れることができます。それに、ブリスベンは落ち着いて勉強できる環境がありながら、オリンピックも控えていて、今後の成長も期待されている都市です。大学での学びと将来のキャリアの両方を考えた結果、クイーンズランド大学を選びました。

アイデアを「数字と根拠」で実行計画に落とし込む。Bachelor of Business Managementの学び

——Bachelor of Business Managementでは、どのようなことを学んでいますか?

柳さん:マーケティング、経営戦略、会計、組織マネジメント、起業など、企業を経営するうえで必要となる知識を幅広く学びました。私は特に、マーケティングとアントレプレナーシップを中心に学んでいます。

柳さん:授業では、教科書の内容を覚えるだけではなくて、実在する企業や市場の事例を分析したり、グループで新しいビジネスを企画してプレゼンテーションを行ったりします。消費者が商品やサービスを選ぶ理由を考えて、データを使ってマーケティング施策の効果を分析することもあります。こうした学習を通して、アイデアを考える力だけでなく、そのアイデアを数字や根拠を使って説明し、実行可能な計画に落とし込む力を身につけることができました。

古着ビジネスの起業にバンド活動。「やれることは無限大」

——オーストラリア留学で楽しかったことは何ですか?

柳さん:一番は、さまざまな国籍や価値観を持つ人たちと出会えたことです。授業やグループワークでは、同じテーマについて話し合っても、国や文化によって考え方が異なります。自分だけでは思いつかなかった意見や新しい視点を知ることができました。

柳さん:大学の学生団体でイベントの企画や運営に関わったことも、とても良い経験になりました。学生だけでなく、企業や社会人の方々とも協力しながらイベントをつくることで、授業だけでは得られない実践的な経験や人とのつながりを得ることができたんです。

——授業の外でも、かなり活動的に動かれているそうですね。

柳さん:個人的に、日本古着をオーストラリアに輸入してオンラインやマーケットで販売するビジネスを大学の友達と始めたり、大学内でバンドを組んでいろんなイベントでパフォーマンスしたりしています。休みの時には大学でできた友達のいる国に遊びに行ったり、オーストラリアで活躍している日本人の方々と連絡をとって、色々なお話を聞いたり。オーストラリアだからこそやれることは無限大だと感じています。

オーストラリア留学初期の「孤独との戦い」をどう乗り越えたか

——逆に、苦労した経験について教えてください。

柳さん:オーストラリア留学して最初の頃に一番苦労したのは、孤独との戦いでした。家族や昔からの友人が近くにいない環境で、新しい人間関係を一から築いて、英語を使って生活していくことには、想像以上の大変さがありました。

柳さん:ただ、孤独や新しい環境には、少しずつ慣れていくものだと思います。最初からすべてをうまくやろうとせず、その時の自分にできることから、一つずつ着実に進めることを意識しました。授業に出席する、誰かに自分から話しかける、分からないことを質問する——小さな行動を積み重ねることで、少しずつ生活にも自信が持てるようになりました。

柳さん:オーストラリア留学生活の途中では、自分がどれほど成長しているのか分からなくなることもあります。でも、ふと振り返ってみると、オーストラリアに来た当初とは比べものにならないほど、英語力だけでなく、行動力や精神面でも成長していることに気づきました。苦労した経験も含めて、留学は自分を大きく成長させてくれます。

「自分から行動し、他人任せにしない」。これから留学を目指す人へ

——これから留学を考えている方へアドバイスをお願いします。

柳さん:一番伝えたいことは、自分から行動して、他人任せにしないことです。留学中は、誰かが自動的に友人を紹介してくれたり、良い機会を与えてくれたりするわけではありません。友人をつくることも、困ったときに助けを求めることも、新しい経験に挑戦することも、まずは自分から一歩を踏み出す必要があります。

柳さん:それから、最初のうちは、良い意味で「Yesマン」になることも大切だと思います。友人から食事やイベントに誘われたり、大学で新しい活動を紹介されたりしたときに、できるだけ「やってみよう」と答えることで、自分の世界や人間関係は大きく広がります。もちろん、無理をしたり危険なことに参加したりする必要はありません。でも、慣れていないことを理由に何でも断っていると、せっかくの留学中の機会を逃してしまいます。

柳さん:英語力や経験に自信がなくても、まずは自分から動いてみることが大切です。その小さな行動の積み重ねが、充実した留学生活につながると思います。一生懸命毎日を生きていると、自然と今度は自分が、相手にとって必要な存在になっていくんです。

「不安を一つずつ確認して、解消してくれた」。KOKOSを選んだ理由

——留学エージェントとしてKOKOSに決めていただいた理由を伺えますか?

柳さん:オーストラリア留学を決める際には、KOKOS以外の留学エージェントにも相談しました。その中で、最も対応の印象が良く、安心して相談できると感じたのがKOKOSでした。

柳さん:留学前には、大学選びや出願手続きだけでなく、現地での生活やサポートについても不安や疑問がいくつかありました。KOKOSはこちらの希望を一方的に聞くだけではなく、自分が不安に感じている点や不満に思っている点を一つずつ確認して、しっかりと解消してくれたんです。質問に対する回答も具体的で、自分の立場に立って対応してもらえていると感じました。複数のエージェントを比較した中で、最も感じが良く、信頼して留学準備を任せられると思ったことが、KOKOSを選んだ理由です。

——柳さん、貴重なお話をありがとうございました!

編集部より

古着ビジネスの立ち上げ、バンド活動、学生団体でのイベント運営——「自分から動く」ことで留学の可能性を最大限に広げている柳さん。クイーンズランド大学のあるブリスベンは、オリンピックを控えて成長を続ける、勉強と生活のバランスが取りやすい街です。学びたい分野とライフスタイルに合った大学・都市選びを、まずは無料相談で確認してみてください。

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