オーストラリアの携帯会社

オーストラリアの大手携帯電話会社は、テルストラ(Telstra)、オプタス(Optus)、ボーダフォン(Vodafone)の3つです。どこの会社が良いのでしょうか?費用プランやメリット・デメリットなどを一つずつ見ていきましょう。

オーストラリア携帯会社マーケットシェア

ブランドマーケットシェア(2016)
テルストラ(Telstra)41.8%
オプタス(Optus)21.8%
ボーダフォン(Vodafone)15.2%
その他21.2%

大手3社で市場の8割近くを占めていて、またテルストラはWoolworths Mobile, ALDImobile and Boost MobileといったMVNO回線の元でもあるため、それらを追加すると市場占有率は50%を超えてきます。

プランの種類

支払い方法は基本的にプリペイドかポストペイドの2通りです。両方共、SIMのみの契約か(SIMロックを解除したスマホを使う)、スマホとSIMカードのセット契約の方法があります。

プリペイド

対象者
短期・中期滞在者向け

プリペイドの場合は、店頭やスーパー等で売られているSIMカードを自分のスマホに挿入し、アクティベーションすることで、自分が選択したデータ量まで月々使用する事がすぐ可能です。データ使用量限度までくるとSMSにて通知がきますので、後述のネット経由でリチャージすることも可能ですし、コンビニエンスストアなどでバウチャー(クーポン券)を購入して、そこからリチャージすることも可能です。 またプリペイドには自動更新プランというものがあります、一見ポストペイドと同じように感じますが、ポストペイドの場合は、データの限度がないので超過すると自動的にプラン外のレートが加算(携帯会社による)される可能性があります。その為、先に自分が払った分だけ、安心して使用し、かつ月々チャージするのがめんどくさいといった用途にプリペイドの自動更新プランは向いています。

ポストペイド

対象者
長期滞在者向け

ポストペイドプランは、プリペイドプランに比べてお得なので、長くオーストラリアに滞在する方々は、この月々契約のポストペイドプランを利用するのがよいと思います。ポストペイドプランを店頭で契約する場合は、身分証明書類と住所があればその場で契約してSIMを受け取る事が可能です。ただし、12ヶ月または24ヵ月の契約縛りがありますので、短期滞在者や滞在予定が不確定の方にはあまりおすすめの方法ではありません。

携帯会社

テルストラ(Telstra)

テルストラはオーストラリアの最大の通信会社です。元々国営の会社だった為(2011年に完全民営化)、日本でいうNTTのような会社をイメージすると分かりやすいと思います。街中を歩いていると至る所に、このTのマークを見かけると思います、日本法人も持っておりオーストラリアだけでなくアジア圏内での勢力も徐々に強めている会社です。 テルストラの良い所は、その通信網の広さと強さです。データセンター事業なども行っており、また元々国営であることからその信頼性は一番であるといえます。

https://www.telstra.com.au/

オーストラリア携帯費用 テルストラ

プリペイド(月々)データ通信量
$3030GB(最初3ヶ月、4ヶ月以降は10GB )
$4040GB(最初の3ヶ月、4ヶ月以降は20GB )
$6065B(Bonus night data )

https://www.telstra.com.au/mobile-phones/prepaid-mobiles/offers-and-rates ポストペイドのプランは、自分で用意したスマホかテルストラのオンラインで購入したスマホか等によって選択できるプランが変わってきます。詳しくは以下を参照ください。 https://www.telstra.com.au/latest-offers/home-page-calling-overseas/postpaid# Bonus night data とは、夜8時から朝8時までの間の通信時に使えるデータ容量です。有効期限は28日で、未使用のデータ通信、通話クレジット、国際通話&Textクレジットは次回リチャージの有効期限内であれば繰越しされます。

使用するまでの流れ(アクティベーション)

一番簡単な方法は、店頭でSIMカード購入し、アクティベーションをしてもらうことです。街なかの各店舗を訪れるか、またシドニーの空港などでは、ロビーに大手キャリアのカウンターがある為、そこで購入からアクティベーションまでしてもらうのも良いでしょう。(契約時にパスポート等の身分証明書を求められますので、持参していきましょう) ご自身でアクティベーションする場合は、空港やスーパーなどで打っているSIMカードを購入し、スマートフォンに挿入し電源を入れます。各SIMカードには固有のオーストラリア電場番号が付属していますので、その電話番号宛に、アクティベーションのURLがSMS(ショートメール)で送られてきます。もしくは、ブラウザからhttps://www.telstra.com.au/mobile-phones/activateにアクセスし、指定の手順を踏むことによってアクティベーションが可能です。アクティベーションは通信環境がある場所で行わないと手続きが踏めないので、初めてオーストラリアについた場合などは空港や無料のwifiスポット等で行いましょう。

テルストラのアプリ

WEBアプリでも可能ですが、専用アプリでデータ通信量や支払いなどが可能です。https://www.telstra.com.au/my-account/telstra-24×7-app#platform1

オプタス(Optus)

シンガポール最大の通信会社シンガポールテレコムを親会社に持つオプタスはオーストラリアで2番目の通信会社です。オーストラリアのエージェントさんが多く取り扱ってるからか、学生やワーホリの方々などに非常に人気です。市場シェアはテルストラの半分程ではありますが、ウサイン・ボルトさんを起用した広告やポップなブランドデザイン、また割引キャンペーンなどを多く行っており若者に人気です。

Optusの魅力の一つは、Optus Sportsというアプリが無料で使用できるところです。(プリペイドの場合は月々追加$5かかります)このオプタススポーツではサッカーJ Leagueの試合中継や、イギリスプレミアリーグサッカーの中継を見ることが出来るため、サッカーファンにはお勧めです。

http://www.optus.com.au/

オーストラリア携帯費用 オプタス

データ通信の安さは、テルストラと並ぶ安さで、またオーストラリア国内の通話とSMSが無制限で無料です。日本人の使っている人の多さや、データ通信容量等から考えると一番人気があるのも納得です。

プリペイド(月々)通話&SMSデータ通信量
$30無制限40GB(最初の3ヶ月、4ヶ月目から10GB)
$40無制限50GB(最初の3ヶ月、4ヶ月目から20GB)

http://www.optus.com.au/shop/mobile/prepaid/plans?SID=con:premob:2ndNav:premob:othr:Prepaid:pos2

使用するまでの流れ(アクティベーション)

基本的には、テルストラと一緒でパスポートを持参して店頭にて契約からアクティベーションまで済ませてしまうのが一番安全で簡単な方法です。 ご自身でアクティベーションする場合は、OptusのSIMカードを購入しhttps://www.optus.com.au/activateにてアクティベーションの手続きを行いましょう。

オプタスのアプリ(My Optus)

専用アプリでデータ通信量や支払いなどが可能です。http://www.optus.com.au/shop/mobile/apps/my-optus-app

ボーダフォン(Vodafone)

日本ではソフトバンクが2006年に買収した事で、日本になじみのあるブランドですが、オーストラリアではテルストラとオプタスに次ぐ3番目の携帯会社に甘んじています。

オーストラリア 携帯費用ボーダフォン

プリペイド(月々)通話&SMSデータ通信量
$30無制限40GB(最初の2ヶ月、4ヶ月目から15GB)
$40無制限50GB(最初の2ヶ月、4ヶ月目から30GB)
$50無制限60GB(最初の2ヶ月、4ヶ月目から45GB)

http://www.vodafone.com.au/prepaid/plans

使用するまでの流れ(アクティベーション)

基本的には、テルストラと一緒でパスポートを持参して店頭にて契約からアクティベーションまで済ませてしまうのが一番安全で簡単な方法です。 ご自身でアクティベーションする場合は、OptusのSIMカードを購入しhttps://activation.services.vodafone.com.au/にてアクティベーションの手続きを行いましょう。

ボーダフォンのアプリ(My Optus)

専用アプリでデータ通信量や支払いなどが可能です。https://www.vodafone.com.au/my-vodafone

留学生インタビュー①

ウーロンゴン大学で経済学を勉強している学生にインタビューをしました。

留学生インタビュー②

ウーロンゴン大学の大学院でプロジェクトマネジメントを勉強している学生にインタビューをしました。

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