高校からニュージーランドへ留学し、大学はオーストラリアへ——。山本Azuさんは、ニューサウスウェールズ大学(UNSW)のBachelor of Scienceで薬理学(Pharmacology)を専攻し、卒業を迎えました。1日8時間のラボ、夜中まで図書館にこもる日々。それでも「楽しく学べた」と振り返る学部生活と、コロナ禍で失った高校生活を取り戻すような出会いの日々について、KOKOSを通じて留学した山本さんご本人に伺いました。

お話を伺った方
山本 Azu(やまもと あず)さん
- 留学先:ニューサウスウェールズ大学(University of New South Wales/シドニー)
- コース:Bachelor of Science(薬理学/Pharmacology専攻)
- 2023年 Term2 入学
- 高校からニュージーランドに留学。NCEAでUNSWに出願
ニュージーランドの高校から、次はオーストラリア留学へ
——まず、オーストラリア留学を決めたきっかけから教えてください。
山本さん:高校からニュージーランドの高校に留学していて、新しい国で生活することが好きなので、大学はオーストラリアに行くことにしました。高校から海外だったので英語で勉強する方が得意だったことと、1年生の頃から一般教養ではなく自分の学部の勉強ができるところが魅力的で選びました。
——その上で、オーストラリアを選んだ決め手は?
山本さん:2つあります。
- 家族が日本に住んでいるので時差が少なく連絡が取りやすいこと。また、親戚がオーストラリアに住んでいたこと。
- ニュージーランドのNCEAで、オーストラリアの大学に他の試験を追加で受けなくても入学できること。

シドニー・ランキング・理系の強さ。UNSWに決めた理由
——進学先にUNSWを決めた理由を教えてください。
山本さん:シドニーにあったこと、ランキングが高かったこと、そして理系に強かったことです。
薬が体でどう働くのかを細胞レベルで。薬理学(Pharmacology)の学び
——大学ではどのような内容を学ばれましたか?
山本さん:Pharmacology(薬理学)を勉強しました。この学部では、薬や薬物がどのように体で働くのか、どんな影響があるのかを、細胞レベルで学びます。
——実際に在籍してみた感想はいかがですか?
山本さん:在籍中は、1年生の頃から夜中まで友達と図書館にこもって勉強したり、1日8時間ラボがあったりと、大変なことは沢山ありました。でも、とても興味深い分野で、楽しく学べたと思います。

コロナで失った学校生活を取り戻すような出会いの日々
——オーストラリア留学で楽しかったこと、良かったなと思うことは何ですか?
山本さん:新しい友達ができたことです。特に高校の頃はコロナのロックダウンの3年間と丸かぶりしていたので、あまり学校生活を送れませんでした。でもオーストラリアに来てからは、初日から卒業までそのようなことはなく、いろいろな人との出会いがありました。
山本さん:授業で会った人だけでなく、バレーボールで会った人、友達の友達、バイト先の人など——大学で勉強するだけでなく、いろいろな人に会ったことで、自分の小ささを再認識できたことがよかったと思います。

英語と物価。オーストラリア留学中に苦労した経験は?
——逆に、苦労した経験について教えてください。
山本さん:もちろん英語が第一言語ではないため、現地の人に比べて吸収は遅かったと思います。あとは物価が日本に比べて高くて、お金の管理なども大変でした。
「会った時の自分を、自分だと思ってくれる」。これから留学する人へ
——これから留学を考えている方へアドバイスをお願いします。
山本さん:今新しく会う人は、これから一生一緒にいるかわからないし、その人たちは過去の自分を知りません。だから、会った時の自分を「自分」だと思ってくれるんです。なので、新しい場所に行ったら、新しい自分で吹っ切れて楽しんでほしいなと思います。
山本さん:あとは、どれだけ辛い日があっても、明日には明日の自分がどうにかしてくれるので、自分を信じて頑張ってください。
無料サポート・シドニーオフィス・LINE対応。KOKOSを選んだ理由
——留学エージェントとしてKOKOSに決めた理由を教えてください。
山本さん:無料でのサポートだったこと、シドニーにオフィスがあったこと、そしてLINEでの対応をしていただけたためです。
——山本さん、貴重なお話をありがとうございました!
編集部より
ニュージーランドの高校からオーストラリアの大学へ。山本さんのように、NCEAやIBなど海外の高校課程からオーストラリアの大学に出願するルートは、追加試験なしで進学できるケースもあります。1年生から専門分野を学べるのも、オーストラリアの大学の大きな特徴です。海外の高校に在籍中の方も、出願要件や必要な成績はケースによって異なりますので、まずは無料相談であなたの状況に合った進学ルートを確認してみてください。





