シドニー旅行で訪れたキャンパスの、歴史的建物の中庭と回廊が「素敵すぎて、いつかここで学びたいと思った」——。シンガポールのインターナショナルスクールでIB(国際バカロレア)を学んだ永島結依菜さんは、2026年2月、憧れだったシドニー大学(The University of Sydney)のBachelor of Economicsに入学しました。留学1年目だからこそ語れる授業や学生寮(Student Accommodation)生活のリアル、これから留学する人へのIELTSアドバイスまで、KOKOSを通じて留学した永島さんご本人に伺いました。

お話を伺った方
永島 結依菜(ながしま ゆいな)さん
- 留学先:シドニー大学(The University of Sydney/シドニー)
- コース:Bachelor of Economics
- 2026年2月入学・現在在学中
- シンガポールのインターナショナルスクールでIB(国際バカロレア)を修了
IBで学んだ経験から「これからも英語で学びたい」
——まず、オーストラリア留学を考え始めたきっかけから教えてください。
永島さん:シンガポールのインターナショナルスクールに通っていた時にIBを学んでいて、「今後も英語で何かを学びたい」と、いつしか海外大学に進学したいと考えるようになっていました。
——留学先にオーストラリアを選んだ理由は何でしたか?
永島さん:何度かオーストラリアの各地へ旅行に行っていたり、父が幼い頃にオーストラリアにいた縁で、現在も親戚がオーストラリアに住んでいたり。オーストラリアには何かしらご縁があったことから、進学先に決めました。

歴史的建物の中庭と回廊に一目惚れ。シドニー大学を選んだ理由
——数ある学校の中から、シドニー大学のBachelor of Economicsを選んだ最大の決め手は?
永島さん:もともとBusinessやEconomicsに興味があって、IBでもそれらを勉強してきました。そして、シドニー旅行の際にいろんな大学を見てきたんですが、シドニー大学の雰囲気や、歴史的建物の中庭や回廊が素敵すぎて。「いつかここで学びたい」と思ったんです。
意外とディスカッションが多い。Bachelor of Economicsの授業のリアル
——実際に、どのような内容を学んでいますか?学校の雰囲気も含めて教えてください。
永島さん:シドニー大学では、会計学、経済学、統計、Excelの使い方などを主に学んでいます。意外にグループディスカッションが多いので、生徒間の英語でのコミュニケーションが多くて、大人しい性格だったり英語に自信がなかったりすると厳しいように感じています。
永島さん:私は授業後に先生へ個人的に質問することも多くて、わからないことは常に先生に聞いています。テスト期間になると、図書館に篭って勉強する生徒が多くみられますね。

初めての一人暮らしで実感した「親への感謝」。学生寮生活で成長できたこと
——オーストラリアに留学して「本当に良かった」と思うこと、成長できたと感じる部分は?
永島さん:親と離れてStudent Accommodation(学生寮)に住んでみて、初めて自炊、買い物、洗濯、掃除という家事を1人でこなしてきました。最初は勉強や環境に慣れることとの両立が難しくて——だからこそ、改めて親に感謝することができました。
日本からの家探しは「Google Mapでシミュレーション」。苦労した経験
——大変だったことや苦労した経験があれば教えてください。
永島さん:家探しは、日本にいる間はネットで検索することしかできませんでした。Google Mapで大学やショッピングセンターの位置や距離を確認して、実際にシドニーへ渡航するまで、頭の中でシミュレーションをしていました。
永島さん:住み始めてからは、たまにフラットメイトたちが夜遅くまでリビングでパーティーをして騒いでいたり、騒音が気になることもあります。月に一度清掃のスタッフが来ると聞いているんですが一度も見たことがなくて、リビングやお風呂場の掃除が気になっています(笑)。こういう共同生活のリアルは、住んでみて初めて分かる部分ですね。
「文章問題より英会話を」。これからオーストラリア留学を目指す人へ
——これからオーストラリア留学・進学を考えている方へ、アドバイスをお願いします。
永島さん:実際に1年目を過ごしてみて、3つお伝えしたいです。
- 英語でのコミュニケーションが最も必要になるので、文章問題よりも英会話をたくさん学んでおいた方がいいです。
- 留学にはIELTSも必要なので、早い時期から何度も受けておくことをおすすめします。
- 専門コースになるので、コースの偏差値よりも自分が本当に興味があるコースを選んで、コース内容をよく理解した方がいいです。専門知識を英語で学ぶことになるので、好きでないと辛いと思います。
「大学からの連絡も把握して、次のステップへ誘導してくれた」。KOKOSを選んだ理由
——留学エージェントとしてKOKOSに決めていただいた理由や、利用して良かった点を伺えますか?
永島さん:留学について検索した時にいくつかのエージェントがヒットしたんですが、その中でもKOKOSのホームページは説明が分かりやすくて、特にシドニー大学について詳しい情報があったので、KOKOSに連絡したのが始まりでした。
永島さん:いろいろ疑問や不安に思っていたことを質問したら、すぐに回答が来ました。大学からの連絡は自分でも目を通していましたが、KOKOSの方でも内容を把握されていて、次のステップへ誘導していただけたので、安心して任せられました。
——永島さん、貴重なお話をありがとうございました!
編集部より
IBからの海外大学進学、キャンパスに一目惚れした大学選び、そして学生寮での初めての一人暮らし——留学1年目だからこそのリアルな声を聞かせてくれた永島さん。「偏差値よりも、本当に興味があるコースを」というアドバイスは、進路選択中の方にこそ届いてほしい言葉です。IBからの出願、IELTS対策、学生寮の選び方など、あなたの状況に合わせた進学プランを、まずは無料相談で確認してみてください。





