オーストラリア留学を社会人におすすめする理由

社会人になってからオーストラリアに留学したい人は多いものの、「今から留学なんて遅い?」「仕事を辞めてまで留学する意味は・・?」と悩んでしまう人も。海外留学は若者や学生だけの特権ではありません。今回は社会人だからこそおすすめなオーストラリア留学についてご紹介します。 

社会人留学とは

社会人留学とはその名の通り、社会人になってから行う留学のこと。語学留学やスキルアップのための専門留学、学位を取るための大学・大学院留学のことを幅広く指します。

社会人から学生に戻るということを抵抗に感じる方もいるかもしれません。しかし日本とオーストラリアでは、学ぶことについての考え方に大きな違いがあります。

日本では学生といえば10-20代前半といったイメージが強いですが、オーストラリアでは社会人になってから新しい分野を学ぶ人や大学に通い直す人がたくさんあります。

その理由はオーストラリアでは年齢より実力を重視する傾向があり、年齢に囚われずチャレンジできる環境があるため。「この年で留学なんて、浮いてしまうのでは‥」と悩んでいる方は、日本とは全く異なる環境であると考えてみては。

 

オーストラリアでする社会人留学のメリット

キャリアアップ・チェンジができる

社会に出て実際に働いてみることで、自分に足りていないスキルが分かったり、違うキャリアに進んでみたいといった気持ちが芽生えることはありますよね。

オーストラリアで留学することで英語+専門性を身に着けることができ、職種や条件によっては、卒業後に現地で働けるチャンスも。英語圏であるオーストラリアで世界水準の知識やスキルを習得すれば、日本だけでなくグローバルに活躍する人材になれます。

とはいえ、漠然と留学生活をするだけでキャリアに有利に働くというわけでもありません。「留学を終えても何もスキルが身につかなかった」とならないよう、キャリアアップ・チェンジが目的の人は、資格の習得や希望職での就職など明確なゴールを決めておきましょう。

海外生活ができる

学生より人生経験が豊富な社会人は、生活力・問題解決力・自己管理能力が高く、海外という全く新しい環境にも馴染みやすいといえます。

 

さらに海外生活で新しい刺激を毎日受けることで、今までと異なる視点や感覚を得られるというメリットも。

海外生活で得た経験が、キャリアの見直しやこれからの生き方についてのヒントをくれるかもしれません。

 

 

自然いっぱいの環境でリフレッシュ

留学できる国は世界に数多くありますが、中でもオーストラリアはリフレッシュに最適です。年中暖かい気候、広大な自然、多様な動物たち、のんびりとした陽気な人々など、心を癒せる環境が揃っています。

仕事のストレスにより疲労が蓄積していき、同じような日々が繰り返されると、一体いつまでこの生活を続ければいいのだろうかと考えてしまいますよね。そんなときはオーストラリアという、日本とは180度異なる環境で人生のリフレッシュをしてみてはどうでしょうか。
 

多様な文化に触れることができる

オーストラリアでは4人に1人が移民とされており、オーストラリアで生まれ育っていても海外にルーツを持つ人がたくさんいます。そのような多民族国家のため、食べ物や文化、信仰、言語なども様々です。

もちろん人種差別がないわけではありませんが、現地の人は移民や外国人に対して柔軟な対応を取ることが多く、異文化を理解しようと努力する人もたくさんいます。
オーストラリア人や永住者以外にも、ワーホリや学生など海外から来る人も多いため、日本では得られないような新しい出会いを楽しむことができます。 

 

社会人留学のデメリット

職業歴にブランクを作ることに

短期留学の場合は会社から休暇をとって留学できますが、多くの人は会社を辞めて留学をします。職歴に空白の期間を作ってしまうことになり、会社によってはそれがマイナスに働くことも。
さらにオーストラリアで生活をすることで、日本でまた働くのが嫌になってしまうこともあります。

貯金が減る

オーストラリアは物価が高く、学費や生活費にかかる費用で貯金が減っていきます。もちろんアルバイトをすることはできますが、学費と生活費をすべて貯めるのは難しいです。
最低限学費分は貯めてから渡航するようにし、安心した留学生を送るようにしましょう。

 

費用はどれくらいかかる?

語学学校、専門学校/TAFE、大学に通った場合のそれぞれの費用はこちらのページで詳しく紹介しています。
語学学校+専門学校など、組み合わせた留学費用の見積もりもしておりますので、ご確認ください。費用は時期や学校、都市によって異なりますので、詳しくはお問い合わせください。

オーストラリアで働くことはできる?

学生ビザで働く

3ヶ月以上の留学をする場合は学生ビザを申請することになります。学生ビザを持っている場合、2週間で40時間までという条件つきで、留学しながらアルバイトをすることが可能です。さらにコース期間中で、学校が認めている休暇期間は無制限で働くことができます。

 

卒業ビザで働く


専門学校、大学/大学院留学の場合、コース内容や就学期間、その他の条件を満たせば卒業生ビザを取得できる場合があります。卒業ビザとは学校を卒業した海外の学生に、オーストラリアに住んだり働いたりすることを認めるビザです。

そのため、卒業ビザを使って卒業後に現地で職業経験を摘んだり、ビザのスポンサーになってくれる会社を探すなど、長期的にオーストラリアに住むためのステップにもできます。

 

 

オーストラリア留学の種類

語学留学

語学留学は、主に英語力を伸ばすために行う留学。1週間の短期留学から、1年以上の長期留学まで期間はさまざまで、自分の目標に向けてカスタマイズできます。コースによってカリキュラムも異なり、一般英語、IELTS・TOEFLなどの英語試験対策、専門学校や大学に進学するための進学準備などがあります。

 

【こんな方におすすめ】
・まずは英語力をあげたい
・専門学校、大学進学するためのアカデミックな英語力を身に付けたい
・留学したいけどやりたいことが決まっていない
・なるべく短期間&コストを抑えたい

 

専門留学

専門留学とは、ホスピタリティ、ビジネス、チャイルドケア、ITなどの特定の分野での技術を身に着けるための留学。TAFE(州立の職業訓練専門学校)/私立専門学校留学で学ぶことになり、数百以上あるコースの中から選ぶことができます。

大学進学よりもハードルが低いですが教育のレベルは高く、キャリアチェンジを目的にオーストラリアで専門知識を身に付けたい社会人にはぴったりの留学といえます。最短で3ヶ月で卒業できるコースもありますが、基本的には1〜2年間です。
 

【こんな方におすすめ】
・英語で専門知識を身に付けたい
・資格を習得したい
・キャリアアップ、キャリアチェンジのために学びたい
・学びたい分野はあるけど大学は高すぎる
 

大学・大学院留学



学位取得が目的の大学・大学院留学。オーストラリアの大学は日本と比べて数が少なく、そのほとんどが国公立で政府によって管理されています。そのため教育水準が高く、多くの大学が世界ランキングの上位にランクインしています。

 

一般的な就学期間は計3年(コースによっては4年間かそれ以上)と、日本と比べて1年短め。すでに日本で大学を卒業し、オーストラリアの大学(バチェラー)に通う場合は、単位が免除され、費用もその分引かれることも。大学院では、学位が学部に関連していなくても進学できるコースもあります。

【こんな方におすすめ】
・海外大学の学位を取得したい
・時間的、経済的コストをかけてでも学びたい分野がある
・学位が必要な職業につきたい
・海外就職をしたい

 

社会人留学で新たなキャリアを

転職、引越し、結婚と社会人で迎える人生の転機はたくさんあります。より自分らしいキャリアを作るため、そこに留学という転機も加えてみてはいかがでしょうか。海外で暮らして学ぶという経験は何歳になっても素晴らしいものですよ!

今回の記事を読んで、留学に興味が沸いた方や、具体的にどのような学校があるのか知りたい方、留学についての漠然とした疑問を解決したい方はkokosにご相談ください。

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